私のYouTubeチャンネルが29動画で収益化の基準を突破しました♪
ご存知の方も多いと思いますが、ブログと違ってYouTubeはチャンネルを開設してもすぐには収益化できないんです…。
Googleが審査を開始するまでに、以下の基準をクリアしないといけないからです。
YouTubeの収益化に必要な基準は?
YouTubeの収益化に必要な数値は以下の通りです。
- チャンネル登録者数⇒ 1,000人
- 総再生時間⇒ 4,000時間
この数字は達成するのが難しく、収益化できないチャンネルも多いです。
大手のビジネスコミュニティのブログ講師をしていましたが、YouTube組の方々は受講期間の半年をかけても、収益化までいく方はほとんどいなかった記憶があります。
私のチャンネルは、独学で誰にも習わず、動画を撮影し、編集も手探りで勉強しながら、作り上げています。
それにしては早く基準を達成することができたと思っています。
収益化までのデータ
チャンネル開設日:2020年6月9日
総再生時間:6,293時間
視聴回数:110,682回
チャンネル登録者:1,000人
動画数:29動画
YouTubeのアルゴリズム
YouTubeのアルゴリズムはブログとは違います。
ですが、これまで培ってきたブログのSEOの知識を生かして、チャンネル運営ができていると思います。
収益化までが早かったのもこれまでの経験があるからでしょうか。
YouTubeに関してはこれから、動画の撮影や編集においてもクオリティを上げていかないと…。
先生がいる訳ではないので、手探りの状態です。
なので、粗削りで決してクオリティが高いとはいえませんが、ご視聴頂いているということは、誰かの目に止まっているということなので嬉しいす。
収益化に必要なものとは?
収益化に必要な要素は沢山あります。
ブログ運営もそうなのですが、誰かの役に立つ内容でなければ収益化は難しいのです。
私の運営しているブログでは、コメントをもらうことも多いです。
YouTubeもコメント欄があって、視聴した人のコメントから、よろこんで視聴して頂いているのがわかります。
役立つブログ、役立つYouTube、これは収益化には必要な要素です。
役立つといっても、お役立ち系の記事を書かなければならない訳ではないです。
ブログもYouTubeもエンタメの要素も大きいので、楽しめることや暇つぶし的なお役立ちもあるわけです。
読者さんや視聴者さんのお役に立てる=お金が頂ける
のです。
- 読者さんが読みたい記事
- 視聴者さんが見たい動画
これを意識していくことが大事です^^
私のYouTubeは趣味チャンネルなので、ゆるく運営していきます。
またYouTubeについても情報共有していきますね♪
日本おうちワーク協会には動画編集の講座もあるんですよ。動画編集は今流行りの副業です。
興味がある方はご覧くださいね
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