今日は私のおすすめのアロマグッズについて書いてみます。
パリにはアロマの精油の調剤薬局があります。
フランスでは薬の材料として精油が使用されていて、ある調剤薬局では一日あたり1,200件から1,500件の処方薬のうち、15~20%が精油を使ったものだそうです。
日本で、薬として精油が使われることはありませんが、ヨーロッパの精油は薬として使われているんです。
人工的に作った香りは化学物質だと思う派ですが、長く愛されているヨーロッパのアロマの香りには本当に癒やされます。
私のおすすめのアロマを紹介します。
目次
spring perfume house のヴァーベナの香り
ルームフレグランスのヴァーベナの香り。デザインも素敵♪
英国王立植物園の公式フレグランス
英国王立植物園の公式フレグランス。ソイワックス100%です。
キューガーデンの愛称で世界中の人々から注目されている英国王立植物園(世界遺産)の公式フレグランス。シンプルで上品な香りとパッケージが特徴で、デザイン性の高さや環境への配慮から、過去にはギフト・オブ・ザ・イヤーの最優秀賞も受賞。
ソイワックス100%のピュアなキャンドルのためすすがでません。
→ CANOVA キューヴィンテージ ティンキャンドル ユズ&グリーンティ
体への影響は正直わかりませんが、リラックスできてとても癒やされます。
仕事部屋はアロマのいい香りに包まれているので、気分良く仕事ができます。
集中したいので音楽はかけませんが、香りは仕事のやる気を起こさせてくれるアイテムです♪
良ければ試してみてください^^